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作業工種 作業手順 安全確認事項 チェック欄
 
 
 
 
 鋼製支保   ・エレクター台車等の運転者をの合図を明確にして、        
 工建込み    確実に行う。(H)
 
 
 
 
    ・エレクター台車等はアウトリガにより確実に固定し        
     て使用する。        
     
 
 
 
 
  (2)高所作業での鋼製 ・高所作業台の点検項目に従う。        
     支保工建込み ・安全帯を使用する。        
     
 
 
 
 
5.吹付け (1)作業箇所の整備・ ・作業箇所の照度は70ルクス以上とする。(I)        
 準備    点検 ・各種吹付け用機械・設備の始業点検を確実に行う。        
    ・切羽への立入禁止措置をする。        
  (2)吹付け機械移動 ・事前に切羽地山の浮き石点検と除去をする。(J)        
     (則 384)
 
 
 
 
    ・ホース内の詰まり及び折れが発生しないようにホー        
     ス配置を行う。(K)
 
 
 
 
    ・誘導方法を定め、誘導員の指示に従う。        
    アウトリガのある吹付けロボットはアウトリガを        
     確実に張出し固定する。
 
 
 
 
    ・マテリアルホース接続時に、不用意に切羽へは近寄        
     らない。
 
 
 
 
    ・配管作業時、保護手袋を着用する。        
    ・ホース、配管類が作業中に外れないよう、接続は確        
     実に行う。
 
 
 
 
    ・吹付け機の移動時キャプタイヤケーブルを踏まない        
     ように注意する。
 
 
 
 
    ・急結剤投入作業は防塵マスク、ゴム手袋、保護メガ        
     ネを使用する。
 
 
 
 
6.コンクリ (1)吹付け作業 ・コンクリート吹付け機の吐出量、吐出圧の設定を適        
 ート吹付    切に行う。(L)
 
 
 
 
 け   ・吹付けロボットの操縦は安全な場所で行い、吹付け        
     ロボットの作業範囲に立入らない。
 
 
 
 
    ・作業員は防塵メガネ、防塵マスク、カッパ等の保護        
     具を着用する。(M)
 
 
 
 
    ・切羽付近ではバックプロテクターを着用する。        
    ・粉塵が多い時は、必要に応じて粉塵低減剤、低粉塵        
     吹付け工法、集塵機等を使用する。(N)
 
 
 
 
    吹付け作業中や直後には剥離の恐れがあり、直下        
     の立入を禁止する。(O)
 
 
 
 
    ・切羽付近では十分な風量を確保する。        
                (記事欄)                                            
                 
                 
                                                                 
(記事欄には、確認の結果対処した事項を記入する事)