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作業工種

作業手順

安全確認事項

チェック欄

6.コンクリ

・連結金具の破損、ホース内の摩耗に注意する。

ート吹付

・マテリアルホース閉鎖時の処置を行う場合は切羽に

け

近接しない。

・エア圧力を抜く。

・生コン車のバック誘導を確実に行う。

(2)吹付け作業終了

・作業終了時には、使用機械設備の洗浄・清掃を入念

に行う。

・鋼アーチ支保工表面に付着した吹付コンクリートは、

剥離の危険性が高いので、吹付けの都度取除く。

7.ロックボ

(1)作業箇所の整備・

・事前に吹付けコンクリート硬化状況を確認する。

ルトの準

点検

・切羽への立入禁止措置をする。

備

(2)ドリルジャンボの

・電動式の場合にはキャプタイヤケーブルを踏まない

移動

ように注意する。(�P)(則 336、337、338)

・作業開始前にアウトリガを必ずセットする。(�Q)

・走行方向の安全を確認する。

・誘導方向を定め、誘導者の指示に従う。

8.ロックボ

(1)ボルト孔の穿孔

・運転者と作業員は連携を常に保ち、無理な機械操

ルト孔の

作は行わない。(�R)

穿孔

・イヤーマフ・耳栓等の防音保護具を使用し、切羽付

近の作業においてはプロテクターを着用する。(�S)

・ドリルジャンボの始業点検を確実に行う。

・上下同時作業は行わない。

・穿孔中のロッドには近寄らない。

・継ぎのみを行う場合は、穿孔機械の運転を一旦停止

してから実施する。

・吹付けコンクリートの剥離に注意する。

(記事欄)

(記事欄には、確認の結果対処した事項を記入する事）