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クレーン工共通 確認年月日: 平成       記入者  
天候                
作業工種 作業手順 安全確認事項 チェック欄
 
 
 
 
1.事前検討 ・現地調査 ・地盤状況を確認する。        
    ・地耐力の検査の有無を確認する。        
    ・障害物、埋設物状況を確認する。        
    ・地形状況を確認する。        
    ・気象状況を確認する。        
    ・敷地境界を確認する。        
    ・作業内容を確認する。        
     
 
 
 
 
  ・クレーンの選定 ・部材の最大重量及びクレーンの作業半径における定        
     格総荷重を確認する。(@)
 
 
 
 
    部材の最大形状寸法と揚重場所における敷地境        
     界、架空線等との離隔距離を確認する。(A)
 
 
 
 
    ・危険標識を表示し、作業半径内立入禁止措置をする。        
     (B)
 
 
 
 
    ・クレーン配置を計画する。        
    ・作業手順書の確認をする。        
     
 
 
 
 
2.準備工 ・搬入 ・クレーン運転免許証を確認する。(C)        
  (クレーンの適合性の     (社)全国クレーン建設業協会        
   確認)     (社)日本クレーン協会        
        (社)ボイラークレーン安全協会        
       における安全衛生教育終了の確認
 
 
 
 
    ・クレーンの機能と能力が当日のクレーン作業に適切        
     であるかを確認する。
 
 
 
 
    ・クレーン運転免許証の携帯を確認する。        
    ・クレーン検査証の備え付けを確認する。        
    ・定期自主点検(年次・月次)の備え付けを確認する。        
    ・点検済ステッカーの有効期限を確認する。        
     
 
 
 
 
  ・安全教育 ・作業指揮者・合図者・玉掛け者・オペレータと作業        
     内容・安全等についてミーティングを実施する。(D)
 
 
 
 
    ・作業開始前点検を実施する。        
     
 
 
 
 
  ・電力会社との協議 ・電力会社と連携をとる。        
             
             
             
             
             
                (記事欄)                                            
                 
                 
                                                                 
(記事欄には、確認の結果対処した事項を記入する事)