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固定式クレーン(門型クレーン) 確認年月日: 平成       記入者  
天候                
作業工種 作業手順 安全確認事項 チェック欄
 
 
 
 
1.門型クレ ・設置作業は橋脚の上 足場を設けられないときは、安全帯を使用し、安        
 ーンの設  の狭い部分で作業す  全帯取付親綱を設ける。(@)
 
 
 
 
 置  るので、橋脚足場を 作業床を設置しない時は、脚上梁上の作業は予め        
   設ける  親綱を張り、安全帯を使用する。
 
 
 
 
  ・予め定置式の作業床 ・アンカーに充分注意。橋脚等構造物を利用する時は、        
   (昇降梯子共)を設  接触に当て物を施す。トラワイヤは、水平面も角度        
   置する。  も60度以内とする。
 
 
 
 
    ・昇降梯子等にセフテーロックを設置する。        
     
 
 
 
 
2.架設 ・門型クレーンの地組 ・脚部の滑部防止に盤木を敷く。        
   みを行う ・転倒防止のためトラワイヤを堅固に設ける。        
  ・移動式クレーンで吊 ・ガータへの取付レールは、ガータの高さ及び方向を        
   上げる  正しく一致させる。
 
 
 
 
    ・ガータレールの適当な位置に逸走防止ストッパーを        
     設ける。(A)
 
 
 
 
  ・架設開始前点検事項 ・ガータの設置状態を確認する。        
    ・門型クレーンの設置状態を確認する。        
  ・作業指揮者は安全且 ・桁吊装置の吊機械の機能及び横桁機能を確認する。        
   つ見通しのよい位置 ・引出しワイヤ及び付属品を確認する。        
   で作業全般を適確に ・ワイヤ索の状態を確認する。        
   指揮する ・ワイヤ吊防護工の状態を確認する。        
     
 
 
 
 
  ・門型クレーンによる ・特にトラワイヤまわりを点検確認する。        
   横移動は、先にガー ・据付け完了まで外さない。        
   タから桁を降ろし、 ・架設機構全体の重心を下げる。        
   なるべく低い位置の ・取付け設備を設ける。        
   まま、静かに移動す ・作業員は安全帯を使用する。        
   る          
             
  ・重トロ停止のときは          
   必ず車輪止めキャン          
   バーを施す          
             
             
             
             
             
             
             
                (記事欄)                                            
                 
                 
                                                                 
(記事欄には、確認の結果対処した事項を記入する事)