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作業工種

作業手順

安全確認事項

チェック欄

2.重機搬入

(1)トレーラにより

ア

誘導員の指示に従い､荷降ろし場所に移動する｡(�H)

場内搬入

・搬入経路の調査、確認をする。

・誘導員は笛等を使用し、運転者からよく見える位置

で、離れて誘導する。

(2)トレーラからの

ア

作業指揮者の直接指揮で作業をする。(�I)

降ろし

イ

車両系建設機械の運転は、資格のあるオペレータが

行う。

(2.1)オールケーシ

ウ

車両系建設機械の荷降ろしは、平坦で堅固な場所で

ング掘削機本体

行い、専用の登坂用具(道坂)等を適切に使用する。

・トレーラからオー

・道坂は確実にトレーラに固定する。

ルケーシング掘

・道坂の角度は15度以下とする。

削機を降ろす。

・駆動側を後方にしてバックで降ろす。

(2.2)オールケーシ

ア

吊荷に合った玉掛け作業を行う。

ング掘削機、付属

・玉掛けワイヤーロープの選定と点検をする。

品

イ

長尺物には介錯ロープをつける。

・トラックから資材

・吊荷の下へ立ち入らない。(�J)

を吊出す

ウ

重量物は慎重に取扱う。

・ハンマグラブ

・ベッセル

・ケーシング

(2.3)プラント類

ア

４点吊で行う。(�K)

・水槽

イ

介錯ロープをつける。

・発電機

・荷を吊った状態で運転席を離れない。

・足場板

・作業員の頭上へ荷を旋回させない。

・その他

(記事欄)

(記事欄には、確認の結果対処した事項を記入する事）