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作業工種 作業手順 安全確認事項 チェック欄
 
 
 
 
 9.開口部 (1)開口部の養生 ・開口部の表示及び立入禁止措置を行う。(31)        
  養生   ・カラーコーン、安全柵等で立入禁止措置をする。        
    ・敷鉄板等で開口部を覆う。        
10.埋戻し (1)空掘部分の埋戻し ・立入禁止措置を確実に行う。        
    ・開口部を残さない。(32)        
  ・コンクリートが硬 ・敷鉄板養生は移動式クレーンで行い、鉄板を倒す側        
   化するまで鉄板養  への立入りは厳禁とする。
 
 
 
 
   生をする。 ・鉄板を吊る際には、専用吊具を使用する。        
  ・コンクリートが硬 ・地盤の崩壊防止のため、なるべくケーシングを地中        
   化した時点で、発  に入れた状態で埋戻しをする。        
   生残土を用い埋戻          
   す。          
     
 
 
 
 
11.解体作業 (1)クローラクレーン ・ワイヤロープが他に絡まないようにする。        
     の解体 ・ゆっくりと、注意しながら作業する。        
  ・主、補助ワイヤロ ・素線切れ、キンク等がないか点検する。        
   ープの取外し。 ブームの中へ立入らない。        
    安全帯を使用する。        
     
 
 
 
 
  ・ペンダントロープ ・ブームの中や下方に立入らない。        
   の切離し。 ・玉掛けワイヤロープの選定と点検をする。        
  ・ブライドルの取付 安全帯を使用する。        
   け。 ・ガントリーを下げる際、ピンを強打しない。        
    ・固定ピンで固定する際必ず手を添えて取外しを行う。        
             
  ・移動式クレーンに          
   よるブームの取外          
   し。          
  ・移動式クレーンに          
   よるカウンターウ          
   ェイトの取外し。          
     
 
 
 
 
  ・ガントリーの引下 ・完全に動作が止まってから、オペレータの合図を確        
   げ。  認し、作業をする。(33)
 
 
 
 
    ・旋回時には後方を確認する。        
    旋回範囲内には立入らない。        
             
  ・クローラの履帯間          
   隔を縮小。          
             
             
             
             
                (記事欄)                                            
                 
                 
                                                                 
(記事欄には、確認の結果対処した事項を記入する事)