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作業工種 作業手順 安全確認事項 チェック欄
 
 
 
 
 重機搬入 ・作業周辺の安全措 ・安全看板、カラーコーン、カラーフェンスで立入禁        
   置の実施  止範囲を明示する。
 
 
 
 
    転倒、転落を防止する。        
    ・破片飛散も考慮して立入禁止範囲を決定する。        
     
 
 
 
 
  ・エンジンを始動 ・エンジン始動の際、警告のためホーンを鳴らす。        
             
     
 
 
 
 
3.解体工 ・構造物を大きく解体 ・誘導員を配置し、関係者以外立入禁止措置をする。        
 圧砕機・    (J)
 
 
 
 
 大型ブレ   ・粉塵防止、常時散水を実施する。(K)        
 ーカによ   倒壊範囲の予測、作業員・重機は安全作業位置へ        
 る取壊し    設置する。(L)
 
 
 
 
    ・解体片は適宜整理し、崩壊防止に努める。(M)        
    ・休止・終了時は、解体物の安定(転落防止、浮き片        
     除去)を確保する。(N)
 
 
 
 
    ・キャブ前面に防護装置を装備する。        
    ・散水栓、ホース取回しを確認する。        
    ・重機に近接して作業する場合、重機を停止する。        
    ・重機との接触等防止するため、誘導員を配置する。        
    ・作業再開前、解体物の安定(転倒、剥落はないか)        
     を確認する。
 
 
 
 
    ・斫ったコンクリート塊の上を安易に歩かない。        
     
 
 
 
 
  ・アタッチメントの ・点検中はアタッチメントの着地、安全レバーロック、        
   交換、機械点検  エンジンを停止する。        
     
 
 
 
 
  ・解体片を小割作業 ・積込み能力に余裕を持たした大きさに小割りする。        
    ・小割り解体片の崩壊を防止する。        
    落差の大きい施工場所では破壊解体片の落下に伴        
     う破砕飛散に対する防護を行う。        
     
 
 
 
 
  ・解体片の積込み ・運転者と手順、作業量、積載能力、作業合図等を確        
     認する。
 
 
 
 
    ・過積載にならないよう、積載量を確認する。        
    ・積込み解体片の安全を確認する。        
             
             
             
                (記事欄)                                            
                 
                 
                                                                 
(記事欄には、確認の結果対処した事項を記入する事)