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                                        品質証明チェックシート(実施状況) 期間 平成       平成                                          
工事名   対象箇所   品質証明者    
   
  【共通編】基礎工−深礎工  
  施工フロー チェックポイント 時期 チェック項目 チェック内容 備  考  
                打設前 【暑中コンクリート】
日平均気温が25℃を超えることが予想されるときは、暑中コンクリートとしての施工を行っており、打ち込み時のコンクリート温度は35℃以下であることが確認できる。
日付・チェック   /     /     /     /     /     /   日平均気温とは、1時から24時までの毎正時24回の観測値の平均をいう。暑中コンクリートの適用に関する判断は請負者へのヒアリングにて確認を行う。  
    コンクリート打設    
      確認箇所              
       
       
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      施工条件や気象条件に適した運搬時間、打設時の投入高さ及び締固め方法が、定められた条件を満足していることが確認できる。 打設前 【寒中コンクリート】
日平均気温が4℃以下になることが予想されるときは、寒中コンクリートとしての施工を行っており、打込み時のコンクリートの温度を、構造物の断面最小寸法、気象条件等を考慮して、5〜20℃の範囲に保っていることが確認できる。
日付・チェック   /     /     /     /     /     /      
       
      確認箇所              
       
       
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      施工時 許容打ち重ね時間間隔が、外気温が25℃を越える場合は2.0時間以内となっていることが確認できる。 日付・チェック   /     /     /     /     /     /   暑中コンクリートの場合、特にコールドジョイントが生じやすいため注意する。  
       
      確認箇所              
       
       
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        施工時 許容打ち重ね時間間隔が、外気温が25℃以下の場合は2.5時間以内となっていることが確認できる。 日付・チェック   /     /     /     /     /     /   暑中コンクリートの場合、特にコールドジョイントが生じやすいため注意する。  
       
      確認箇所              
       
       
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【深礎工】PAGE 2/3