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                                        品質証明チェックシート(実施状況) 期間 平成       平成                                          
工事名   対象箇所   品質証明者    
   
  【河川編】 護岸・根固・水制工事  
  施工フロー チェックポイント 時期 チェック項目 チェック内容 備  考  
                    打設前 【寒中コンクリート】
日平均気温が4℃以下になることが予想されるときは、寒中コンクリートとしての施工を行っており、打込み時のコンクリートの温度を、構造物の断面最小寸法、気象条件等を考慮して、5〜20℃の範囲に保っていることが確認できる。
日付・チェック   /     /     /     /     /     /      
    コンクリート
打設
   
      確認箇所              
       
       
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      施工条件や気象条件に適した運搬時間、打設時の投入高さ及び締固め方法が、定められた条件を満足していることが確認できる。 施工時 許容打ち重ね時間間隔が、外気温が25℃を越える場合は2.0時間以内となっていることが確認できる。 日付・チェック   /     /     /     /     /     /   暑中コンクリートの場合、特にコールドジョイントが生じやすいため注意する。  
       
      確認箇所              
       
       
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      施工時 許容打ち重ね時間間隔が、外気温が25℃以下の場合は2.5時間以内となっていることが確認できる。 日付・チェック   /     /     /     /     /     /   暑中コンクリートの場合、特にコールドジョイントが生じやすいため注意する。  
       
      確認箇所              
       
       
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        施工時 コンクリートが鉄筋の周囲及び型枠のすみずみに行き渡るように打設し、バイブレータ間隔50cm以下、1箇所あたりの振動時間5〜15秒程度で速やかにコンクリートを締め固めていることが確認できる。 日付・チェック   /     /     /     /     /     /   これまでの施工実績に基づき、1箇所あたりの振動時間は5〜15秒とする。  
       
      確認箇所              
       
       
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【護岸・根固・水制工事】PAGE 5/6