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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
11 路床安定処理工 材料 必須 土の締固め試験 JIS A 1210 当初及び土質の変化したとき。   設計図書による。   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      CBR試験 舗装調査・試験法便覧[4]-155,[4]-158 当初及び土質の変化したとき。   設計図書による。   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
  施工 必須 現場密度の測定
※右記試験方法(3種類)のいずれかを実施する。
最大粒径≦53o:
JIS A 1214
JIS A 1210 A・B法
最大粒径>53o:
舗装調査・試験法便覧[4]-185
500m3につき1回の割合で行う。但し、1,500m3未満の工事は1工事当たり3回以上。 右記の規格値を満たしていても、規格値を著しく下回っている点が存在した場合は、監督職員との協議の上で、(再)転圧を行うものとする。 最大乾燥密度の90%以上。   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
                                                                                           
        または、RI計器を用いた盛土の締固め管理要領(案) 1日の1層あたりの施工面積
を基準とする。管理単位の
面積は1,500m2を標準とし、1日の施工面積が2,000m2以上の場合、その施工面積を2管理単位以上に分割するものとする。1管理単位あたりの測定点数の目安を下表に示す。
・最大粒径<100oの場合に適用する。
・右記の規格値を満たしていても、規格値を著しく下回っている点が存在した場合は、監督職員との協議の上で、(再)転圧を行うものとする。
1管理単位の現場乾燥密度の平均値が最大乾燥度密度の90%以上。
又は、設計図書による。
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
                      面積
(m2
500未満 500以上
1000未満
1000以上
2000未満
                                                                                             
                           
                      測定
点数
5 10 15