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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
11 路床安定処理工 施工 必須   「TS・GNSSを用いた盛土の締固め情報化施工管理要領(案)」【TS編・GNSS編】による 1.盛土を管理する単位(以下「管理単位」)に分割して管理単位毎に管理を行う。
2.管理単位は築堤、路体路床とも1日の1層当たりの施工面積は1,500m2を標準とす2,000m2以上の場合、その施工面積を2管理単位以上に分割するものとする。
3.1日の施工が複数層に及ぶ場合でも1管理単位を複数層にまたがらせることはしないものとする。
4.土取り場の状況や土質状況が変わる場合には、新規の管理単位として取り扱うものとする。
  施工範囲を小分割した管理ブロックの全てが規定回数だけ締め固められたことを確認する。ただし、路肩から1m以内と締固め機械が近寄れない構造物周辺は除く。   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
                                                                                                                           
                                   
                                   
                                                                                                                                       
      プルーフローリング 舗装調査・試験法便覧[4] 210 路床仕上げ後、全幅,全区間で実施する。 ・荷重車については、施工時に用いた転圧機械と同等以上の締固効果を持つローラやトラック等を用いるものとする。     日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
    その他 平板載荷試験 JIS A 1215 延長40mにつき1箇所の割で行う。 ・セメントコンクリートの路盤に適用する。     日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      現場CBR試験 JIS A1222 各車線ごとに延長40mにつき1回の割で行う。   設計図書による。   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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