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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
17 現場吹付法枠工 施工 その他 スランプ試験
(モルタル除く)
JIS A 1101 ・荷卸し時
1回/日または構造物の重要度と工事の規模に応じて20〜150m3ごとに1回、および荷卸し時に品質変化が認められた時。
・小規模工種で1工種当りの総使用量が50m3未満の場合は1工種1回以上の試験、またはレディーミクストコンクリート工場の品質証明書等のみとすることができる。 スランプ5p以上8p未満 :
許容差±1.5p
スランプ8p以上18p以下:
許容差±2.5p
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
    必須 コンクリートの圧縮強度試験 JIS A 1107
JIS A 1108
土木学会規準
JSCE F561-2005
1回6本 吹付1日につき1回行う。
なお、テストピースは現場に配置された型枠に工事で使用するのと同じコンクリート(モルタル)を吹付け、現場で7日間および28日間放置後、φ5pのコアーを切り取りキャッピングを行う。1回に6本(σ7…3本、σ28…3本、)とする。
・参考値:18.0N/mm2以上
(材令28日)
・小規模工種で1工種当りの総使用量が50m3未満の場合は1工種1回以上の試験、またはレディーミクストコンクリート工場の品質証明書等のみとすることができる。
設計図書による   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      塩化物総量規制 「コンクリートの耐久性向上」 コンクリートの打設が午前と午後にまたがる場合は、午前に1回コンクリート打設前に行い、その試験結果が塩化物総量の規制値の1/2以下の場合は、午後の試験を省略することができる。(1試験の測定回数は3回)試験の判定は3回の測定値の平均値。 ・小規模工種で1工種当りの総使用量が50m3未満の場合は1工種1回以上の試験、またはレディーミクストコンクリート工場の品質証明書等のみとすることができる。
・骨材に海砂を使用する場合は、「海砂の塩化物イオン含有率試験方法」(JSCEC502,503)または設計図書の規定により行う。
原則0.3s/m3以下   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
                                   
                                         
      空気量測定 JIS A 1116
JIS A 1118
JIS A 1128
・荷卸し時
1回/日または構造物の重要度と工事の規模に応じて20〜150m3ごとに1回、および荷卸し時に品質変化が認められた時。
・小規模工種で1工種当りの総使用量が50m3未満の場合は1工種1回以上の試験、またはレディーミクストコンクリート工場の品質証明書等のみとすることができる。 ±1.5%(許容差)   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      ロックボルトの引抜き試験 参考資料「ロックボルトの引抜試験」による 設計図書による。   引抜き耐力の80%程度以上。   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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