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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
19 砂防土工 材料 必須 土の締固め試験 JIS A 1210 当初及び土質の変化時。   設計図書による。   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
  施工 必須 現場密度の測定
※右記試験方法
(3種類)のいずれかを実施する。
最大粒径≦53o:
JIS A 1214
JIS A 1210 A・B法
最大粒径>53o:
舗装調査・試験法便覧 [4]-185
路体の場合、1,000m3につ
き1回の割合、又は堤体延
長20mに3回の割合の内、測定頻度の高い方で実施する。
路床の場合、500m3につき1回の割合で行う。但し、1,500m3未満の工事は1工事当たり3回以上。
・最大粒径≦100oの場合に適用する。
・右記の規格値を満たしていても、規格値を著しく下回っている点が存在した場合は、監督職員と協議の上で、(再)転圧を行うものとする。
・路体:最大乾燥密度の85%以上。
・路床:最大乾燥密度の90%以上。
または設計図書に示された値。
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
                                                                                                                             
                                                                                                                             
        または、
RI計器を用いた盛土の締固め管理要領(案)による
築堤は、1日の1層あたりの施工面積を基準とする。
管理単位の面積は1,500m2を標準とし、1日の施工面積が2,000m2以上の場合、その施工面積を2管理単位以上に分割するものとする。
1管理単位あたりの測定点数の目安を下表に示す。
・最大粒径<100oの場合に適用する。
・右記の規格値を満たしていても、規格値を著しく下回っている点が存在した場合は、監督職員と協議の上で、(再)転圧を行うものとする。
【締固め度による管理】
1管理単位の現場乾燥密度の平均値が最大乾燥度密度の90%以上。 又は、設計図書による。
【空気間隙率による管理】
・砂質土 25%≦74μm<50%
の場合  Va≦15%
・粘性土 2%<Va≦10%
又は、設計図書による。
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
                面積
(m2
500未満 500以上
1000未満
1000以上
2000未満
                                                                                                     
                             
                測定
点数
5 10 15              
                             
                                                                                                                             
        「TS・GNPSを用いた盛土の締固め情報化施工管理要領(案)」【TS編・GNSS編】による 1.盛土を管理する単位(以下「管理単位」)に分割して管理単位毎に管理を行う。
2.1日の施工が複数層に及ぶ場合でも1管理単位を複数層にまたがらせることはしないものとする。
3.土取り場の状況や土質状況が変わる場合には、新規の管理単位として取り扱うものとする。
  施工範囲を小分割した管理ブロックの全てが規定回数だけ締め固められたことを確認する。
ただし、路肩から1m以内と締固め機械が近寄れない構造物周辺は除く。
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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