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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
28 排水性舗装工・透水性舗装工 プラント その他 カンタブロ試験 舗装調査・試験法便覧[3]-111 設計図書による。 アスファルト混合物の骨材飛散抵抗性の確認 設計図書による。 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
  舗設現場 必須 温度測定(初期締固め前) 温度計による 随時 測定値の記録は、1日4回(午前・午後各2回) 140〜160℃   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      現場透水試験 舗装調査・試験法便覧[1]-122 1,000m2ごと。   X10 1,000mL/15sec以上
X10  300mL/15sec以上
(歩道箇所)
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      現場密度の測定 舗装調査・試験法便覧[3]-97 ・中規模以上の工事:定期的又は随時(1,000m2につき1個)。
・小規模以下の工事:異常が認められたとき。
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上,3,000t未満(コンクリートでは400m3以上,1,000m3未満)。
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
基準密度の94%以上。
X10:96% 以上
X6: 96% 以上
X3: 96.5%以上
ただし、歩道の基準密度については設計図書による。
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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