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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
32 溶接工 施工 必須 引張試験:開先溶接 JIS Z 2241 試験片の形状:JIS Z 3121 1号
試験片の個数:2
・溶接方法は「日本道路協会道路橋示方書・同解説」U鋼橋編17.4.4溶接施工法図-17.4.1開先溶接試験溶接方法による。
・なお、過去に同等もしくはそれ以上の条件で溶接施工試験を行い、かつ施工経験をもつ工場では、その時の試験報告書によって判断し、溶接施工試験を省略することができる。
引張強さが母材の規格値以上 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      型曲げ試験
(19mm未満裏曲げ)
(19mm未満側曲げ):開先溶接
JIS Z 3122 試験片の形状:JIS Z 3122
試験片の個数:2
・溶接方法は「日本道路協会道路橋示方書・同解説」U鋼橋編17.4.4溶接施工法図-17.4.1開先溶接試験溶接方法による。
・なお、過去に同等もしくはそれ以上の条件で溶接施工試験を行い、かつ施工経験をもつ工場では、その時の試験報告書によって判断し、溶接施工試験を省略することができる。
亀裂が生じてはならない。
ただし、亀裂の発生原因がブローホールあるいはスラグ巻き込みであることが確認され、かつ、亀裂の長さが3mm以下の場合は許容するものとする。
日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      衝撃試験:開先溶接 JIS Z 2242 試験片の形状:JIS Z 2242 4

試験片の採取位置:「日本道路協会道路橋示方書・同
解説」U鋼橋編17.4.4溶接施工法 図-17.4.2衝撃試験片
試験片の個数:各部位につき3
・溶接方法は「日本道路協会道路橋示方書・同解説」U鋼橋編17.4.4溶接施工法図-17.4.1開先溶接試験溶接方法による。
・なお、過去に同等もしくはそれ以上の条件で溶接施工試験を行い、かつ施工経験をもつ工場では、その時の試験報告書によって判断し、溶接施工試験を省略することができる。
溶接金属および溶接熱影響部で母材の規格値以上(それぞれ3個の平均) 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      マクロ試験:開先溶接 JIS G 0553に準じる 試験片の個数:1 ・溶接方法は「日本道路協会道路橋示方書・同解説」U鋼橋編17.4.4溶接施工法図-17.4.1開先溶接試験溶接方法による。
・なお、過去に同等もしくはそれ以上の条件で溶接施工試験を行い、かつ施工経験をもつ工場では、その時の試験報告書によって判断し、溶接施工試験を省略することができる。
欠陥があってはならない 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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