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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
32 溶接工 施工 必須 突合せ継手の内部欠陥に対する検査 JIS Z 3104 RTの場合はJIS Z 3104による。
UTの場合はJIS Z 3060による。
「鋼道路橋の疲労設計指針H14.3」による継手の設計を行っている場合は、疲労強度等級の条件によること。
(等級に応じて、内部キズの規格値は3mm以下あるいは、板厚/6mm以下となる)
引張側:2種以上
圧縮側:3種以上
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      外観検査(割れ) ・目視 検査体制、検査方法を明確にした上で目視検査する。
目視は全延長実施する。ただし、疑わしい場合は、磁粉深傷法又は浸透液深傷法を用いる
  あってはならない。   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      外観形状検査
(ビード表面のピット)
・目視及びノギス等による計測 検査体制、検査方法を明確にした上で、目視確認により疑わしい箇所を測定する。
目視は全延長実施する。
  主要部材の突合せ継手及び断面を構成するT継手、かど継手には、ビード表面にピットがあってはならない。
その他のすみ肉溶接及び部分溶込み開先溶接には、1継手につき3個又は継手長さ1mにつき3個までを許容するものとする。ただし、ピットの大きさが1mm以下の場合は、3個を1個として計算するものとする。
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      外観形状検査
(ビード表面の凹凸)
・目視及びノギス等による計測 検査体制、検査方法を明確にした上で、目視確認により疑わしい箇所を測定する。
目視は全延長実施する。
  ビード表面の凹凸は、ビード長さ25mmの範囲で3mm以下。   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      外観形状検査(アンダーカット) ・目視及びノギス等による計測 検査体制、検査方法を明確にした上で、目視確認により疑わしい箇所を測定する。
目視は全延長実施する。
「鋼道路橋の疲労設計指針H14.3」による継手の設計を行っている場合は、疲労強度等級の条件によること。
(等級に応じて、アンダーカットの規格値は0.3mm以下あるいは、0.0mmとなる)
アンダーカットの深さは、
0.5mm以下でなければならない。
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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