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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
4 下層路盤 材料 必須 修正CBR試験 舗装調査・試験法便覧 [4]-5 ・中規模以上の工事:施工前、材料変更時
・小規模以下の工事:施工前
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
粒状路盤:修正CBR20%以上(クラッシャラン鉄鋼スラグは修正CBR30%以上)
アスファルトコンクリート再生骨材を含む再生クラッシャランを用いる場合で、上層路盤、基層、表層の合計厚が次に示す数値より小さい場合は30%以上とする。
 北海道地方・・・20cm
 東北地方・・・・30cm
 その他の地方・・40cm
日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
            骨材のふるい分け試験 JIS A 1102 ・中規模以上の工事:施工前、材料変更時
・小規模以下の工事:施工前
JIS A 5001
表2参照
日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
           
            確認箇所            
           
           
            コメント            
           
           
           
4 下層路盤 材料 必須 土の液性限界・塑性限界試験 JIS A 1205 ・中規模以上の工事:施工前、材料変更時
・小規模以下の工事:施工前
・鉄鋼スラグには適用しない。
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
塑性指数PI:6以下 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
                                                                                                                         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                                                                                                         
            鉄鋼スラグの水浸膨張性試験 舗装調査・試験法便覧 [4]-16 ・中規模以上の工事:施工前、材料変更時
・小規模以下の工事:施工前
・CS:クラッシャラン鉄鋼スラグに適用する。
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
1.5%以下 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
           
            確認箇所            
           
           
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