------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------

Google

------------------------------------------------------------------------------------------

品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
5 上層路盤 施工 必須 現場密度の測定 舗装調査・試験法便覧[4]-191 ・締固め度及び粒度は、10個の測定値の平均値X10が規格値を満足しなければならない。また、10個の測定値が得がたい場合は3個の測定値の平均値X3が規格値を満足していなければならないが、X3が規格値をはずれた場合は、さらに3個のデータを加えた平均値X6が規格値を満足していればよい。
・1,000m2につき1個
・1,000m2未満の工事(ただし維持工事は除く)は、1工事につき任意の3個
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)。
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
最大乾燥密度の93%以上
X10 95%以上
X6 95.5%以上
X3 96.5%以上
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
                                                                                                                       
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                                                                                                                       
      粒度(2.36mmフルイ) 舗装調査・試験法便覧[2]-14 ・中規模以上の工事:定期的又は随時(1回〜2回/日) ・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。 2.36mmふるい:±15%以内   日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント