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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
7 セメント安定処理路盤 材料 必須 一軸圧縮試験 舗装調査・試験法便覧[4]-38 ・中規模以上の工事:
施工前、材料変更時
・小規模以下の工事:
施工前
・安定処理材に適用する。
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する 基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)。
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材
が100t以上のもの
下層路盤:一軸圧縮強さ
[7日間]
0.98Mpa
上層路盤:一軸圧縮強さ
[7日間]
2.9Mpa(アスファルト舗装)、2.0Mpa(セメントコンクリート舗装)。
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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      骨材の修正CBR試験 舗装調査・試験法便覧[4]-5 ・中規模以上の工事:
施工前、材料変更時
・小規模以下の工事:
施工前
・アスファルト舗装に適用する。
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する 基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)。
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
下層路盤:10%以上
上層路盤:20%以上
日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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      土の液性限界・塑性限界試験 JIS A 1205
舗装調査・試験法便覧[4]-103
・中規模以上の工事:
施工前、材料変更時
・小規模以下の工事:
施工前
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する 基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)。
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
下層路盤
塑性指数PI:9以下
上層路盤
塑性指数PI:9以下
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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