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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
8 アスファルト舗装 材料 その他 高温動粘度試験 舗装調査・試験法便覧[2]-180 ・中規模以上の工事:施工前、材料変更時
・小規模以下の工事:施工前
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)。
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
舗装施工便覧参照
・セミブローンアスファルト:表3.3.4
日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      60℃粘度試験 舗装調査・試験法便覧[2]-192 舗装施工便覧参照
・セミブローンアスファルト:表3.3.4
日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      タフネス・テナシティ試験 舗装調査・試験法便覧[2]-244       舗装施工便覧参照
・ポリマー改質アスファルト:表3.3.3
日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
   
    確認箇所            
   
   
    コメント            
   
   
             
8 アスファルト舗装 プラント 必須 粒度(2.36mmフルイ) 舗装調査・試験法便覧[2]-14 ・中規模以上の工事:定期的又は随時。
・小規模以下の工事:異常が認められたとき。
印字記録の場合:全数又は抽出・ふるい分け試験 1〜2回/日
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)。
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
2.36mmふるい:±12%以内基準粒度 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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