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品質証明チェックシート(品質) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者        
工種 種別 試験
区分
試験項目・試験方法 試験基準・摘要 規格値 試験成績
表等によ
る確認
チェック内容 備  考
8 アスファルト舗装 プラント 必須 粒度(75μmフルイ) 舗装調査・試験法便覧[2]-14 ・中規模以上の工事:定期的又は随時。
・小規模以下の工事:異常が認められたとき。
印字記録の場合:全数又は抽出・ふるい分け試験 1〜2回/日
・中規模以上の工事とは、管理図を描いた上での管理が可能な工事をいい、舗装施工面積が10,000m2あるいは使用する基層および表層用混合物の総使用量が3,000t以上の場合が該当する。
・小規模工事は管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい、同一工種の施工が数日連続する場合で、次のいずれかに該当するものをいう。
@施工面積で1,000m2以上10,000m2未満
A使用する基層および表層用混合物の総使用量が500t以上3,000t未満(コンクリートでは400m3以上1,000m3未満)。
ただし、以下に該当するものについても小規模工事として取り扱うものとする。
1)アスファルト舗装:同一配合の合材が100t以上のもの
75μmふるい:±5%以内基準粒度 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      アスファルト量抽出粒度分析試験 舗装調査・試験法便覧[4]-238 アスファルト量:±0.9%以内 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
コメント            
      温度測定(アスファルト・骨材・混合物) 温度計による 随時     配合設計で決定した混合温度。 日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
   
    確認箇所            
   
   
    コメント            
   
   
             
  舗装現場 必須 現場密度の測定 舗装調査・試験法便覧[3]-91 ・締固め度は、10個の測定値の平均値X10が規格値を満足しなければならない。
また、10個の測定値が得がたい場合は3個の測定値の平均値X3が規格値を満足していなければならないが、X3が規格値をはずれた場合は、さらに3個のデータを加えた平均値X6が規格値を満足していればよい。
・1,000m2につき1個
・1,000m2未満の工事(ただし維持工事は除く)
・1工事につき任意の3個
・橋面舗装はコア採取しないでAs合材量(プラント出荷数量)と舗設面積及び厚さでの密度管理、または転圧回数による管理を行う。 基準密度の94%以上。
X10 96%以上
X6  96%以上
X3  96.5%以上
ただし、歩道の基準密度については、設計図書による。
  日付・チェック   /       /       /       /       /       /      
確認箇所            
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