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品質証明チェックシート(出来形) 期間 平成 平成
工事名   対象箇所   品質証明者    
【土木工事共通編:一般施工】 施工途中での出来形部分が規格値を満たしているか確認する。 単位:mm
寸法確認 工種 測定基準・測定箇所 測定項目 規格値 チェック内容 備 考
枝番 個々の測定値
(X)
10個の測定値の
平均 (X10)
中規模
以上
小規模
以下
中規模
以上
6 12 10 コンクリート舗装工
(転圧コンクリート版工)
厚さは、各車線の中心付近で型枠据付後各車線200m毎に水糸又はレベルにより1測線当たり横断方向に3箇所以上測定、幅は、延長80m毎に1箇所の割で測定、平
坦性は各車線毎に版縁から1mの線上、全延長とする。
工事規模の考え方
中規模とは、1層あたりの施工面積が2,000u以上とする。
小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500t未満あるいは施工面積が2,000u未満。
厚さは、個々の測定値が10個に9個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値(X10)について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。

コアー採取について
橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は、他の方法によることができる。

維持工事においては、平坦性の項目を省略することができる。
平坦性 転圧コンクリートの硬化後、3mプロフィルメーターにより(σ)2.4mm以下。 日付・チェック   /   /   /   /   /   /  
一般舗装工        
        確認箇所            
       
       
        コメント            
               
                   
                   
                隣接する各目地に対して、道路中心線及び端部で測定。 目地段差 ±2 日付・チェック   /   /   /   /   /   /  
               
                確認箇所            
               
               
                コメント            
               
                   
                   
6 13 1 薄層カラー舗装工
(下層路盤工)
基準高は、延長40m毎に1箇所の割とし、道路中心線及び端部で測定。厚さは、各車線200m毎に1箇所を掘り起こして測定。幅は、延長80m毎に1箇所の割に測定。 工事規模の考え方
中規模とは、1層あたりの施工面積が2,000u以上とする。
小規模とは、表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が500t未満あるいは施工面積が2,000u未満。
厚さは、個々の測定値が10個に9個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに、10個の測定値の平均値(X10)について満足しなければならない。ただし、厚さのデータ数が10個未満の場合は測定値の平均値は適用しない。
基準高
±40 ±50 日付・チェック   /   /   /   /   /   /  
一般舗装工        
        確認箇所            
       
       
        コメント            
               
                   
                   
                    厚 さ -45 -15 日付・チェック   /   /   /   /   /   /  
                   
                    確認箇所            
                   
                   
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