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別紙-1@
考査項目別運用表
(主任技術評価官)
考 査 項 目 細  別 a b c d e 評価値
1. 施工体制 T. 施工体制一般 適切である ほぼ適切である 他の評価に該当しない やや不適切である 不適切である b
        ●評価対象項目                                                                                         施工体制一般に関して、監督     施工体制一般に関して、監督  
          「施工プロセス」のチェックリストのうち、施工体制一般について指示事項が無い。     職員が文書による改善指示を     職員からの文書による改善指  
          施工計画書を、工事着手前に提出している。     行った。     示に従わなかった。  
          作業分担の範囲を、施工体制台帳及び施工体系図に明確に記載している。          
          品質証明員が関係書類、出来形、品質等の確認を工事全般にわたって実施して、品質証明に係る体制が有効に機能している。          
          元請が下請の作業成果を検査している。          
          施工計画書の内容と現場施工方法が一致している。          
          緊急指示、災害、事故等が発生した場合の対応が速やかである。          
          現場に対する本店や支店による支援体制を整えている。          
          工場製作期間における技術者を適切に配置している。          
          機械設備、電気設備等について、製作工場における社内検査体制(規格値の設定や確認方法等)を整えている。          
          その他          
          理由:            
                   
        ●判断基準 @   当該「評価対象項目」のうち、対象としない項目は削除する。                              
          評価値が90%以上・・・・・・・・・a A 削除項目のある場合は削除後の評価項目数を母数として計算した比率(%)計算の値で評価する。            
          評価値が80%以上90%未満・・・・・b B 評価値( 83.3 %)= 該当項目数( 5 )/評価対象項目数( 6 )            
          評価値が80%未満・・・・・・・・・c C   なお、削除後の評価対象項目数が2項目以下の場合はc評価とする。                            
                                                                                                                                                         
    細  別 a b c d e 評価値
    U. 配置技術者 適切である ほぼ適切である 他の評価に該当しない やや不適切である 不適切である b
    (現場代理人等) ●評価対象項目                                                                                         配置技術者に関して、監督職     配置技術者に関して、監督職  
        【全体を評価する項目】     員が文書による改善指示を行     員からの文書による改善指示  
          「施工プロセス」のチェックリストのうち、配置技術者について指示事項が無い。     った。     に従わなかった。  
          作業に必要な作業主任者及び専門技術者を選任及び配置している。          
        【現場代理人を評価する項目】          
          現場代理人が、工事全体を把握している。          
          設計図書と現場との相違があった場合は、監督職員と協議するなどの必要な対応を行っている。          
          監督職員への報告を適時及び的確に行っている。          
        【監理(主任)技術者を評価する項目】          
          書類を共通仕様書及び諸基準に基づき適切に作成し、整理している。          
          契約書、設計図書、適用すべき諸基準等を理解し、施工に反映している。          
          施工上の課題となる条件(作業環境、気象、地質等)への対応を図っている。          
          下請の施工体制及び施工状況を把握し、技術的な指導を行っている。          
          監理(主任)技術者が、明確な根拠に基づいて技術的な判断を行っている。          
          その他          
          理由:            
                   
        ●判断基準 @   当該「評価対象項目」のうち、対象としない項目は削除する。                              
          評価値が90%以上・・・・・・・・・a A 削除項目のある場合は削除後の評価項目数を母数として計算した比率(%)計算の値で評価する。            
          評価値が80%以上90%未満・・・・・b B 評価値( 80.0 %)= 該当項目数( 8 )/評価対象項目数( 10 )            
          評価値が80%未満・・・・・・・・・c C   なお、削除後の評価対象項目数が2項目以下の場合はc評価とする。