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別紙-1A
考査項目別運用表
(主任技術評価官)
考 査 項 目 細  別 a b c d e 評価値
2. 施工状況 T. 施工管理 適切である ほぼ適切である 他の評価に該当しない やや不適切である 不適切である c
        ●評価対象項目                                                                                         施工管理に関して、監督職員     施工管理に関して、監督職員  
          「施工プロセス」のチェックリストのうち、施工管理について指示事項が無い。     が文書による改善指示を行っ     からの文書による改善指示に  
          施工計画書が、設計図書及び現場条件を反映したものとなっている。     た。     従わなかった。  
          現場条件の変化に対して、適切に対応している。          
          工事材料の品質に影響が無いよう保管している。          
          日常の出来形管理を、設計図書及び施工計画書に基づき適時及び的確に行っている。          
          日常の品質管理を、設計図書及び施工計画書に基づき適時及び的確に行っている。          
          現場内の整理整頓を日常的に行っている。          
          指定材料の品質証明書及び写真等を整理している。          
          工事打合せ簿を、不足無く整理している。          
          建設副産物の再利用等への取り組みを適切に行っている。          
          工事全般において、低騒音型、低振動型、排出ガス対策型の建設機械及び車両を使用している。          
          その他          
          理由:            
                   
        ●判断基準 @   当該「評価対象項目」のうち、対象としない項目は削除する。                              
          評価値が90%以上・・・・・・・・・a A 削除項目のある場合は削除後の評価項目数を母数として計算した比率(%)計算の値で評価する。            
          評価値が80%以上90%未満・・・・・b B 評価値( 77.7 %)= 該当項目数( 7 )/評価対象項目数( 9 )            
          評価値が80%未満・・・・・・・・・c C   なお、削除後の評価対象項目数が2項目以下の場合はc評価とする。                            
                                                                                                                                                         
    細  別 a b c d e 評価値
    U. 工程管理 適切である ほぼ適切である 他の評価に該当しない やや不適切である 不適切である b
        ●評価対象項目                                                                                         工程管理に関して、監督職員     工程管理に関して、監督職員  
          「施工プロセス」のチェックリストのうち、工程管理について指示事項が無い。     が文書による改善指示を行っ     からの文書による改善指示に  
          工程に与える要因を的確に把握し、それらを反映した工程表を作成している。     た。     従わなかった。  
          実施工程表の作成及びフォローアップを行っており、適切に工程を管理している。          
          現場条件の変化への対応が迅速であり、施工の停滞が見られない。          
          時間制限や片側交互通行等の各種制約への対応が適切であり、大きな工程の遅れが無い。          
          工事の進捗を早めるための取り組みを行っている。          
          適切な工程管理を行い、工程の遅れが無い。          
          休日の確保を行っている。          
          計画工程以外の時間外作業がほとんど無い。          
          その他          
          理由:            
                   
        ●判断基準 @   当該「評価対象項目」のうち、対象としない項目は削除する。                              
          評価値が90%以上・・・・・・・・・a A 削除項目のある場合は削除後の評価項目数を母数として計算した比率(%)計算の値で評価する。            
          評価値が80%以上90%未満・・・・・b B 評価値( 85.7 %)= 該当項目数( 6 )/評価対象項目数( 7 )            
          評価値が80%未満・・・・・・・・・c C   なお、削除後の評価対象項目数が2項目以下の場合はc評価とする。