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別紙-1B
考査項目別運用表
(主任技術評価官)
考 査 項 目 細  別 a b c d e 評価値
    V. 安全対策 適切である ほぼ適切である 他の評価に該当しない やや不適切である 不適切である b
        ●評価対象項目                                                                                         安全対策に関して、監督職員     安全対策に関して、監督職員か
          「施工プロセス」のチェックリストのうち、安全対策について指示事項が無い。     が文書による改善指示を行っ     らの文書による改善指示に従わ
          災害防止協議会等を1回/月以上行っている。     た。     なかった。  
          安全教育及び安全訓練等を半日/月以上実施している。          
          新規入場者教育の内容に、当該工事の現場特性を反映している。          
          工事期間を通じて、労働災害及び公衆災害が発生しなかった。          
          過積載防止に取り組んでいる。          
          仮設工の点検及び管理を、チェックリスト等を用いて実施している。          
          保安施設の設置及び管理を、各種基準及び関係者間の協議に基づき実施している。          
          地下埋設物及び架空線等に関する事故防止対策に取り組んでいる。          
          その他          
          理由:            
                   
        ●判断基準 @   当該「評価対象項目」のうち、対象としない項目は削除する。                              
          評価値が90%以上・・・・・・・・・a A 削除項目のある場合は削除後の評価項目数を母数として計算した比率(%)計算の値で評価する。            
          評価値が80%以上90%未満・・・・・b B 評価値( 88.8 %)= 該当項目数( 8 )/評価対象項目数( 9 )            
          評価値が80%未満・・・・・・・・・c C   なお、削除後の評価対象項目数が2項目以下の場合はc評価とする。                            
                   
                                                                                                                                                         
    細  別 a b c d e 評価値
    W. 対外関係 適切である ほぼ適切である 他の評価に該当しない やや不適切である 不適切である b
        ●評価対象項目                                                                                         対外関係に関して、監督職員     対外関係に関して、監督職員か
          「施工プロセス」のチェックリストのうち、対外関係について指示事項が無い。     が文書による改善指示を行っ     らの文書による改善指示に従わ
          関係官公庁などと調整を行い、トラブルの発生が無い。     た。     なかった。  
          地元との調整を行い、トラブルの発生が無い。          
          第三者からの苦情が無い。もしくは、苦情に対して適切な対応を行っている。          
          関連工事との調整を行い、円滑な進捗に取り組んでいる。          
          工事の目的及び内容を、工事看板などにより地域住民や通行者等に分かりやすく周知している。          
          その他          
          理由:            
                   
        ●判断基準 @   当該「評価対象項目」のうち、対象としない項目は削除する。                              
          評価値が90%以上・・・・・・・・・a A 削除項目のある場合は削除後の評価項目数を母数として計算した比率(%)計算の値で評価する。            
          評価値が80%以上90%未満・・・・・b B 評価値( 80.0 %)= 該当項目数( 4 )/評価対象項目数( 5 )            
          評価値が80%未満・・・・・・・・・c C   なお、削除後の評価対象項目数が2項目以下の場合はc評価とする。