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別紙-2@
考査項目別運用表
(総括技術評価官)
考 査 項 目 細  別 a b c d e 評価値
2. 施工状況 U. 工程管理 優れている やや優れている 他の評価に該当しない やや劣っている 劣っている c
        ●評価対象項目                                                                                                                                  
a           隣接する他の工事などとの工程調整に取り組み、遅れを発生させることなく工事を完成させた。  
b           地元及び関係機関との調整に取り組み、遅れを発生させることなく工事を完成させた。  
c           工程管理を適切に行なったことにより、休日や夜間工事の回避等を行い、地域住民に公共工事に対する好印象を与えた。  
d           工程管理に係る積極的な取り組みが見られた。  
e           災害復旧工事など特に工期的な制約がある場合において、余裕をもって工事を完成させた。  
          工事施工箇所が広範囲に点在している場合において、工程管理を的確に行い、余裕をもって工事を完成させた。  
          その他  
          理由:  
           
        ●判断基準  
          上記該当項目を総合的に判断して、a、b、c、d、e評価を行う。  
           
           
                                                                                                                                                         
    V. 安全対策 a b c d e 評価値
    優れている やや優れている 他の評価に該当しない やや劣っている 劣っている c
        ●評価対象項目                                                                                                                                  
          建設労働災害及び公衆災害の防止に向けた取り組みが顕著であった。  
          安全衛生を確保するための管理体制を整備し、組織的に取り組んだ。  
          安全衛生を確保するため、他の模範となるような活動に積極的に取り組んだ。  
          安全対策に関する技術開発や創意工夫に取り組んだ。  
          安全協議会での活動に積極的に取り組んだ。  
          安全対策に係る取り組みが地域から評価された。  
          その他  
          理由:  
           
        ●判断基準  
          上記該当項目を総合的に判断して、a、b、c、d、e評価を行う。