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別紙-3M
考査項目別運用表
(技術検査官)
考 査 項 目 工 種 a a' b b' c d e 判定値 該当数
3. 出来形     維持工事                                                                                                     品質関係の測定方法又は   品質関係の測定方法又は b' 3 8 a
  及び   (清掃工、除草工、 ●評価対象項目     測定値が不適切であった 測定値が不適切であった 対象数 7 a
  出来ばえ   付属物工、除雪、応   使用する材料の品質・形状等が適切であり、かつ現場において材料確認を適宜・的確に行っていることが確認できる。     ため、監督職員が文書で ため、検査職員が修補指 4 6 a
    急処理等)     構造物の劣化状況をよく把握して、適切な対策を施していることが確認できる。     指示を行い改善された。 示を行った。   5 a'
  U. 品質       監督職員の指示事項に対して、現地状況を勘案し、施工方法や構造についての提案を行うなど積極的に取り組んでいることが確認できる。       4 b
        緊急的な作業において、迅速かつ適切に対応していることが確認できる。       3 b'
        理由:         2 c
        理由:         1 c
        理由:         0 c
        理由:        
             
        ●判断基準      
        該当項目が6項目以上・・・・・・・a      
        該当項目が5項目・・・・・・・・・a’      
        該当項目が4項目・・・・・・・・・b      
        該当項目が3項目・・・・・・・・・b’      
        該当項目が2項目以下 ・・・・・・c      
             
        記載の4項目を必須の評価対象項目とし、この他に適宜項目を追加して評価するものとする。      
        ただし、評価対象項目は最大8項目とする。      
             
             
    修繕工事       a a' b b' c d e 判定値 該当数
    (橋脚補強、耐震補                                                                                                     品質関係の測定方法又は   品質関係の測定方法又は 対象外 0 8 a
    強、落橋防止等)   ●評価対象項目     測定値が不適切であった 測定値が不適切であった 対象数 7 a
          使用する材料の品質・形状等が適切であり、かつ現場において材料確認を適宜・的確に行っていることが確認できる。     ため、監督職員が文書で ため、検査職員が修補指 0 6 a
          構造物の劣化状況をよく把握して、適切な対策を施していることが確認できる。     指示を行い改善された。 示を行った。   5 a'
        監督職員の指示事項に対して、現地状況を勘案し、施工方法や構造についての提案を行うなど積極的に取り組んでいることが確認できる。       4 b
        施工後のメンテナンスに対する提言や修繕サイクル等を勘案した提案等を行っていることが確認できる。       3 b'
        理由:         2 c
        理由:         1 c
        理由:         0 c
        理由:        
             
        ●判断基準      
        該当項目が6項目以上・・・・・・・a      
        該当項目が5項目・・・・・・・・・a’      
        該当項目が4項目・・・・・・・・・b      
        該当項目が3項目・・・・・・・・・b’      
        該当項目が2項目以下 ・・・・・・c      
             
        記載の4項目を必須の評価対象項目とし、この他に適宜項目を追加して評価するものとする。      
        ただし、評価対象項目は最大8項目とする。