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点検・整備チェックシート
     :                  
点 検 指 示 事 項 良否の判定
 実施年月日   平成         点検整備の種類 交換 清掃 分解 目視 良 好
  調整 測定 増締 指触 要調査
共 同 溝 (1/1) 動作確認 聴 覚 × 異 常
区 分 点検整備                       点検・整備周期と点検方法 点検条件                                         点 検 結 果 備  考
点検の目的 定期点検 良否の判定方法 不良時の処理
点検項目 点検内容 および   良否の
判定
点検結果の内容と
提案事項の記述
判定基準 の方針
                                                             
天井、壁、床 水漏れ、 外観によりチェックし、著しいも (E) 著しい損傷がないこと。 補修する。      
  クラック、破損 のは詳細に調べる。                    
    剥離など                      
      清掃状況 外観によりチェックする。 (−) 有害なものや汚損がないこと。 清掃する。      
                             
    照明 点灯 点灯することをチェックする。 (D) 点灯すること。 取替え、修理する。      
                             
    検知器類、 動作 作動することをチェックする。 (−) 動作不良、誤動作のないこと。 調整、又は交換する。      
    警報機類                        
    標識 位置 外観によりチェックする。 (−) E10 取付、接続部に緩みがないこと。 増締め、固定する。      
                             
      汚れ、破損 外観によりチェックする。 (E) 汚損、破損のないこと。 清掃、交換する。      
                             
・臨時点検を行うときは、「臨時点検」欄に点検方法を記入し用いる。(上表では、気象庁の震度階級が4以上の地震に見舞われた設備の例を示す。)
・「定期整備」欄の数字は、実施する経過年数の目安を示す。
・点検条件の記号は 中:運転中 休:休止中
・詳細記述が必要な項目については<別表4>に記入する。