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点検・整備チェックシート
 トンネル名 : 　 　 　 　 　 　 　 　 　
 点 検 実 施 点 検 指 示 事 項 良否の判定
 年  月  日 　 平成 　 年 　 月 　 日 　 点検・整備の種類 Ｘ 交換 Ｃ 清掃 Ｗ 分解 Ｅ 目視 ○ 良　好
　 Ａ 調整 Ｍ 測定 Ｔ 増締 Ｈ 指触 △ 要調査
換気動力設備 (5/5) Ｄ 動作確認 Ｓ 聴　覚 × 異　常
区　分 点検整備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 点検･整備周期と点検方法 点検条件 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 点　検　結　果 備　　考
点検の目的 定期点検 臨 定 良否の判定方法 不良時の処理
点検項目 点検内容 点 検 箇 所 月 年 時 期 および 　 良否
判定		 点検結果の内容と
提案事項の記述
点 検 方 法 点 点 点 整 判定基準 の方針
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 検 検 検 備 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
換 換 進相用 汚損、油漏れ 外観により確認する。 − Ｅ − Ｅ 休 汚損、油漏れがないこと。 清掃。 　 　 　
気 気 コンデンサ 　 　 　 　 　 　 　 破損のないこと。 原因を調査し対処。 　 　 　
動 動 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
力 力 　 加熱、変形 外観により確認する。 − − − Ｅ,Ｘ 休 加熱による変形、変色のないこと。 原因を調査し対処。 　 　 　
設 盤 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
備 ・ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 補 　 音響 音の発生状況により異常を確認する。 − Ｓ − Ｓ 中 過度の電磁音やうなり音などの 高調波、突入電流が過大でない 　 　 　
　 機 　 　 　 　 　 　 　 　 異音がないこと。 か、接続状態は良好かなど原因 　 　 　
　 盤 　 　 　 　 　 　 　 　 　 を調査し交換。 　 　 　
　 ・ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 コ 　 絶縁抵抗 絶縁劣化のないことを端子で確認。 − Ｍ − Ｍ 休 規定値以下に低下していないこ 原因を調査し対処。 　 　 　
　 ン 　 　 　 　 　 　 　 　 と。 　 　 　 　
　 ト 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 ロ 　 接地 接地線の状態を確認する。 − Ｅ,Ｔ − Ｅ,Ｔ 休 接地線が正常に結線されている 正常に復帰。 　 　 　
　 ー 　 　 　 　 　 　 　 　 こと。 　 　 　 　
　 ル 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 セ 　 接続部 外観により確認する。 − Ｅ − Ｔ 休 緩みのないこと。 増し締め。 　 　 　
　 ン 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 タ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 関連設備 確認 遠隔設備の機能に関わる関連設備 − Ｄ (Ｄ) − 中 動作、連携に問題のないこと。 原因を調査し対処。 　 　 　
− − 　 　 の基本動作、連携の確認。 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
・臨時点検を行うときは、「臨時点検」欄に点検方法を記入し用いる。（上表では、気象庁の震度階級が４以上の地震に見舞われた設備の例を示す。）
・「定期整備」欄の数字は、実施する経過年数の目安を示す。
・点検条件の記号は　中：運転中　休：休止中
・詳細記述が必要な項目については＜別表４＞に記入する。