------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------

Google

------------------------------------------------------------------------------------------

共同溝詳細設計調書(その1)
業務名   路線名               受注者名           基 本 照 査 事 項 特殊部の位置は適正か                                  
所在地   照査技術者           換気口の位置及びピッチが検討されているか                      
共同溝名   管理技術者           官民境界との離隔は1.0m以上確保されているか                
事務所名         工事事務所 作成年月日           一般部の土被りは2.5m以上確保されているか                  
設計箇所 起点側                     終点側               特殊部の土被りは1.0m以上確保されているか                  
 延長         幅  員  構  成 一般部の縦断勾配は0.2%以上確保されているか                
適用示方書                                   設計条件(躯体、仮設)は整備されているか                      
設計活荷重               仮設工法の検討は適正に行われているか                        
予備設計     共同溝が車線に位置するか明記する。             最終計算結果と設計図の寸法、主鉄筋、主鋼材の再照査                
特殊検討 交差物件
近接施工
地下埋設物
対 象 物 測点 離点 対 策 方 法 摘 要 数量計算は必要項目(種別)が計上されているか                    
                                        図面表示(起点、終点、IP点、ブロック割、その他)の有無            
                    使用材料 材質 コンクリート設計基準強度 鉄    筋
                                        σck           N/mm2 SD            
本体縦断検討 コントロール                             許容応力度 鉄筋引張り コンクリート曲げ圧縮 コンクリートせん断
大規模山留 個所数               深さ     σsa     N/mm2 σca=     N/mm2 τa=     N/mm2
耐震設計 対策                       標準断面図                                              
安定検討 個所数               対策        
その他 種別               対策        
基本照査事項 現地調査の結果が設計に反映されているか                            
線形(平面、縦断、横断)と道路との位置関係の再照査                      
ボーリングの位置、各種試験データ、地質柱状図の標高の確認                  
交通処理計画が適正に行われているか                             各公益事業者毎の収容物件の条数を明記し、必要内空寸法を明示する。        
埋設物(既設、計画)との位置関係が検討されているか                   備 考                                              
内空断面は確認済みか(占用企業者)                                
地下水位の設定は適切か                                      
地盤の液状化判定及び対策の検討がされている