梶ヶ森

登山日:2002年9月15日

登った山:梶ヶ森(高知県) 1400m

コース・その@:梶ヶ森山頂付近→梶ヶ森→梶ヶ森山頂付近
          タイム:10分
コース・そのA:梶ヶ森キャンプ場→天狗ノ鼻→梶ヶ森キャンプ場
          タイム:25分

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ちょっとだけコメント
  梶ヶ森は山頂付近に各電波等などが建っている事もあり、頂上すぐ下まで道があり、誰でも手軽に山頂に立てる山です。登山道自体は、麓の豊永付近からあり、そこから登ればアプローチの長い懐の深い山である事は確かです。
  麓から途中の竜王の滝付近までの道は、2002高知くろしお国体の登山(縦走)の会場になった事もあり、改めて普段人の登らないコースも改めて脚光を浴びるかもしれない。ちなみに麓から登れば(自分は登った事はないのですが)感覚的に6〜7時間はかかるものと思われます。
  山頂までの見どころは、日本の滝100選にも入っている竜王ノ滝,その上にある真名井ノ滝,空海ゆかりのお堂など。また山頂付近では、キャンプ場からの天狗ノ鼻への遊歩道,山頂までの登山道、梶ヶ森山荘の背後にある丘の展望台など。また、梶ヶ森山荘には天文台もあり、予約をすれば星を見る事も可能です。(^^)あとは、各季節に咲く花々でしょうか。

梶ヶ森山荘から見る梶ヶ森
キャンプ場付近から見る天狗の鼻
天狗の鼻付近から見る梶ヶ森

梶ヶ森コラム1リンドウを見に・・・
  今回の梶ヶ森行は、前日の新聞に山頂付近のリンドウが見ごろである・・・と、写真入りで紹介されているのを見て、行ってみようか・・・あそこは車が頂上まで行けるし・・・という事になって両親と行ったというのが今回の山行であります。一番最初に山頂付近に登った時、山頂付近にはリンドウがなかった為、思ったほど咲いてないのかな〜と思って、キャンプ場周辺に下りる遊歩道を少し下ると、最初のリンドウを発見しました。そして、その周辺を見ると、ポツポツと花が咲いているのを発見しました。
  次に多分一番リンドウが咲いているのではないかと目を付けていたポイント、キャンプ場〜天狗の鼻の遊歩道へ行って見ると、予測通りその付近、また山頂方向の登山道にはたくさんのリンドウが咲いていた。また、リンドウ以外にも、ウメバチソウや、アキノキリンソウなどの花も見ごろをむかえていた。
  ちなみに昼を梶ヶ森山荘で食べようか・・・と、行った時に山荘周辺に目をやると、その付近に一面のリンドウ・・・多分、草引きなどをして、リンドウの生育にじゃまになる背丈の高い草等がない為、増えたのだろうと思います。結局、単位面積では山荘付近では一番リンドウが多く咲いている様に思いました。
梶ヶ森山頂付近に咲くリンドウ



シリーズ:リンドウ

  今回は、梶ヶ森に咲くリンドウを見に行く・・・が主な目的だったので、各ポイントで咲いていたリンドウをシリーズ化させてみました。(^^)

山頂付近にて 天狗の鼻付近にて キャンプ場〜登山道にて キャンプ場〜登山道にて キャンプ場〜登山道にて
梶ヶ森山荘にて


梶ヶ森コラム2見えなかった太平洋
  高知の平野部からでもある角度から見ると見える梶ヶ森、逆に山から見ると太平洋は見えるはず・・・なのだが、今まで何回かこの山に登った事はあるけど、海を見た事は一度もない。今回も結局雲で霞んだみたいな感じとなって海を見る事は出来なかった・・・この点は次回への宿題でしょうか?

梶ヶ森山頂(1400m)
山頂付近から振り返って見る梶ヶ森山荘,キャンプ場方向
車進入禁止の場所へ自分勝手に車を乗り入れしている心無い人達

梶ヶ森コラム3
心無い人々
  天狗の鼻から下りて、そろそろ梶ヶ森山荘へ昼でも食べに行こうか・・・と、言っている時に数組の家族がやってきた。それだけなら、別に問題は無いのだが、他の人の目を見ながら、
『進入禁止ってあるけど、ココも車入れるね〜』
・・・と堂々とキャンプ場の方へ入っていった人々・・・最初から、人の目を見ながら、自分達は人数が多いから、赤信号みんなで渡れば・・・という感じで、ルールなどハナから守る気が無い・・・という傍若無人な態度だったので、他の人達も顔をしかめるしかない・・・みたいな感じだったのだが、こんな人達にはアウトドアを楽しむ資格なんてないな〜と思った今回の一件でした。
  その人達は、楽だからとか、別に迷惑かけている訳じゃないからいいだろうとか、自分勝手な解釈でそういう行動を起こすのだろうが、そうする事によって植物が荒らされたりとか、自然に影響が出たりとか、自分の時の様に、遊歩道に車を止められて、それを避けた時、見落とした段差に足を踏み外して靭帯を切ったりとか(未だにその影響は残っているし)その人達の心無い行動がどういう事になるのか?何故そこが進入禁止になっているのかとかそういう最低限のルールは考えて行動してほしいものだと思った次第であります。
  ちなみに自分がこけて動けなくなった時、この車を止めたのはここのテントの人達だ・・・という確信はあったのだが、顔が引きつりながら自分達が原因じゃない・・・を目をそらすのに必死になっていた。自分達が原因じゃないって・・・他にも海とか山で『自然をなめてかかって死ぬ気ですか?』・・・と大の大人を怒った事が何度があるのですが、そういう人達は必ずこの様に最低のルールも守らない、まだ問題がない時に注意しても、逆切れしてくってかかってきたり、問題があって怒られても変な言い訳をして自分には問題が無いみたいに正当化しようとしたり・・・そういう人がアウトドアなんて言っても、何か自然を侮蔑しに来ている感じがして何か割り切れないモノを感じてしまうのは、自分だけだろうか?
  ただ、その大人たちはもうどうしようもないとしても、その人達が連れていた子供の事を考えると、そんな人の背中を見て育つのだから、将来を考えると恐いモノを感じるな〜とも思った。


今回の梶ヶ森で出会った他の植物など・・・

タカネオトギリ
山頂付近
???
山頂付近
ウメバチソウ
天狗の鼻付近
アキノキリンソウ
天狗ノ鼻付近
ヤマハハコ
天狗ノ鼻付近
ヤマホトトギス
天狗ノ鼻付近