主の部屋

By Project マッコウクジラ

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  もともとHpを始めようと思ったキッカケは、Ex.測量屋さんとイラスト短歌,イラスト詩が原因でした。・・・と、言う事はその3つがこのHpの柱でその他はどうでもいい・・・という事になってしまうのか?おいおい。
  この3本柱について、まずEx.測量屋さんについては、(このふざけた名前は向こうの章で説明するとして)Excelで自動計算する様に作成した安定計算や、数量計算などなどを欲しい人にばら撒いているうちに、回り回って自分に戻ってきた時には、間違った内容に変わってしまったり(何故かその時出所はおまえだろうとクレームを受けた)収集がつかなくなってきた為、この際だからHPでも作って公開しようかなと思ったのが第1点目。
  それと、イラストを人にたのまれたりして書くといつも、「たまーにイラストファイル集を持っている時だけ見れるんじゃなくてINとかでいつも見れたらいいのに・・・」とか言われるもんで、それならやっぱりHPでそういう知人等に見てもらえたら・・・。がもう1点です。
  しかし、せっかくHpを作るなら多趣味?かどうかは別として自分自身いろんな事に興味を持って行動しているな〜と思うその変な好奇心も加えたら、結構面白いものになるかな〜と思い、この様なHpを立ち上げた次第です。(これからどうなって行く事やら)
  このHpは、そういう自分の発表の場と、自分の生活の便利帳(リンク集などはその傾向が如実に現れるであろうと思われる)として活用しています。・・・こんな奴ですけどよろしくお願いします。

ハンドルネーム マッコウクジラ(いわれは、最初にメールを打った時たまたま近くにマッコウクジラの写真があってそれを使用したため:それ以外特に意味なし)
本  名 とりあえずここでは非公開
生息地 現在は高知県

主の経歴

1988年 某学校を卒業後某コンピューター会社に勤める(一応大手だった)
1992年 ↑を辞め地元にUターンする。その際、地元にあまりソフト会社とかなかったため土木関係のコンサルに業種を変える。
以降 業種は変えてないが、同じ会社に何年も存在せず、ジプシーの様に転職を繰り返す。(別に好きで辞めたと言うより、いろいろあったからかな〜・・・→これ以上辞めた会社事言っても仕方ないのでやめておきます)
現在  今言える事は、時代が変わったせいか、常に自分に投資して努力していると、借金を押し付けられようが、辞めた会社から中傷をばら撒かれようが、仕事は向こうからやってくる・・・という事です。(多分終身雇用制の時代は、自分みたいに履歴の汚れた人間は欠陥のある人間と烙印を押されたかも知れませんが)
 会社だって景気のいい時は、口ではいい様な事言っても、苦境に立たされると平気で裏切るんです。その時、自分を守ってくれるのは結局自分なのではないのでしょうか?・・・それが転職で得た教訓です。
 これからは、個の時代、お互い個を磨き合って努力しましょう。(とかカッコいい事書いてるけど実はヘナチョコ)


資格などなど

・測量士
・1級土木施工管理技師
・1級水路測量士(港湾)・海上保安庁認定
・1級小型船舶操縦士(もう随分乗ってないのでペーパー船長さん状態)
・普通自動車免許
・CPDS
・危険物取扱者(乙種第4類)
・給水装置工事配管技能者
・特定化学物質等作業主任者
・石綿取扱い作業従事者
・安全衛生責任者



賞?などなど

一時期公募にはまってまして、その時から始めて今に至ります。
※短歌に至っては、地方の小さなものを含めると、数が多くなりますので主だったものしか載せていません(何故評価が短歌に偏るのかは自分でも理解が出来ないのですが・・・)

※色の違うものは、原稿依頼により書いたものです。(^^;)

ジャンル 内容 結果
H6 短歌 第15回日本歌人クラブ・全日本短歌大会 佳作賞(これが短歌を始めたキッカケ)
H9 標語 第45回山火事予防の標語募集 特選
H10 聖火ランナー 長野オリンピック・聖火リレー 第10区聖火保持者(公募で当ったやつ)
短歌 第19回日本歌人クラブ・全日本短歌大会 佳作賞
H11 短歌 第20回日本歌人クラブ・全日本短歌大会 秀作賞
短歌 第14回短歌現代新人賞 佳作
H12 短歌 第21回日本歌人クラブ・全日本短歌大会 秀作賞
短歌 第15回短歌現代新人賞 佳作
短歌 日本歌人クラブ会報129号 5首掲載
短歌 第43回短歌研究新人賞 1次予選通過
H13 短歌 第16回短歌現代新人賞 佳作
短歌論文 短歌新聞・リレー連載・新人立論  
短歌 第43回短歌研究新人賞 1次予選通過
短歌 第47回角川短歌賞 最終予選通過
H14 短歌論文 白夜・9月号(48巻/第9号) 『うたの位置付け』
短歌 第44回短歌研究新人賞 1次予選通過
H15 短歌 歌壇・歌壇発新星36人 1月号〜12月号:1首連載
短歌 短歌四季12月号
『二〇代,三〇代の歌人のアンソロジー
テーマ:いのち(1首)
H16 短歌 短歌四季8月号
『テーマ別アンソロジー』
テーマ:窓を詠む(2首)