土圧・示力線法計算関係

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タイトル バージョン 初回登録日 最新登録日 タイプ 元ファイルザイズ 圧縮ファイルサイズ
斜面示力線 V 1.1 2002.12.09 2004.01.12 Free 210 KB 58 KB
斜面示力線U V 1.0 2004.02.21 Free 212 KB 58 KB
示力線計算 V 1.0 2004.02.17 Free 213 KB 60 KB
示力線計算U V 1.0 2004.03.13 Free 214 KB 59 KB
改良示力線 V 1.0 2004.02.28 Free 273 KB 80 KB
改良示力線-11.4m V 1.0 2006.07.21 Free 721 KB 206 KB
地山線改良示力線T V 1.0 2004.04.08 Free 293 KB 85 KB

斜面示力線

概      要 圧縮ファイル名
示力線法によるブロックの安定計算書
・斜面の傾きによる土圧にのみ対応
※群集荷重や、安全率などについては計算の対応はしていません。
※H=5.0mまで計算対応(それより高いものについては計算出来ません)

------<改定履歴>----------

------(2004.1.12)--------------
KA計算の誤り箇所の修正(ルート部欠落と分母左の計算がδがβになっていた部分)
V1.1に改定
SSiryoku.lzh

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斜面示力線U

概      要 圧縮ファイル名
示力線法によるブロックの安定計算書
・斜面の傾きによる土圧にのみ対応
※群集荷重や、安全率などについては計算の対応はしていません。
※H=5.0mまで計算対応(それより高いものについては計算出来ません)

※内容的には斜面示力線とほとんど同じで、勾配入力の所を1:Xで入力出来る様にしただけのモノです。
SSiryoku2.lzh

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示力線計算

概      要 圧縮ファイル名
示力線法によるブロックの安定計算書
・背面が水平な時のみ計算対応(群集荷重も考慮される様に計算)
※斜面が斜めになる土圧計算の対応はしていません。
※H=5.0mまで計算対応(それより高いものについては計算出来ません)
SryokuK.lzh

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示力線計算U

概      要 圧縮ファイル名
示力線法によるブロックの安定計算書
・群集荷重も考慮される様に計算
・示力線計算は背面が水平なものしか対応していなかったので、斜め背面のものに対応
※斜面が斜めになる土圧計算の対応はしていません。
※H=5.0mまで計算対応(それより高いものについては計算出来ません)
Siryoku2.lzh

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改良示力線

概      要 圧縮ファイル名
試行くさび法+示力線法によるブロックの安定計算書
※H=5.0mまで計算対応(それより高いものについては計算出来ません)
※背面は水平,斜め,嵩上盛土のタイプの計算が出来ます。
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・注意点
  基本的に示力線は文献等で、クーロンの土圧使用と書いてあるのですが、これは、嵩上盛土タイプの場合、クーロン明確な式が見当たらなかったのと、土圧の関係を分かり易く説明する為に一種のシュミレーションの要素が高い感じで作ったものです。
  示力線のKA計算に試行くさびを用いる例題は見た事がないので、成果として使用出来るというより、何かの説明程度でしか使用出来ない様な内容かもしれませんで、もし何らかの成果として使用する場合は、協議によって決めた方が無難な様に思います。
KaishiS.lzh

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改良示力線-11.4m

概      要 圧縮ファイル名
試行くさび法+示力線法によるブロックの安定計算書
※H=11.4mまで計算対応(それより高いものについては計算出来ません)
※背面は水平,斜め,嵩上盛土のタイプの計算が出来ます。

※ブロック積は基本的に5m以上のものは好ましくないのですが、過去に施工したものとか民地とかに5m以上の構造物とかがあったりするので、その検証などのために11.4mまで対応出来る形の計算書を作ってみました。

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・注意点
  基本的に示力線は文献等で、クーロンの土圧使用と書いてあるのですが、これは、嵩上盛土タイプの場合、クーロン明確な式が見当たらなかったのと、土圧の関係を分かり易く説明する為に一種のシュミレーションの要素が高い感じで作ったものです。
  示力線のKA計算に試行くさびを用いる例題は見た事がないので、成果として使用出来るというより、何かの説明程度でしか使用出来ない様な内容かもしれませんで、もし何らかの成果として使用する場合は、協議によって決めた方が無難な様に思います。
Kshi114M.lzh

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地山線改良示力線T

概      要 圧縮ファイル名
試行くさび法+示力線法による、すべり線と地山線が同じ点で発する場合のブロックの安定計算書
※H=5.0mまで計算対応(それより高いものについては計算出来ません)
※背面は水平,斜め,嵩上盛土のタイプの計算が出来ます。
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・注意点
  基本的に示力線は文献等で、クーロンの土圧使用と書いてあるのですが、これは、嵩上盛土タイプの場合、クーロン明確な式が見当たらなかったのと、土圧の関係を分かり易く説明する為に一種のシュミレーションの要素が高い感じで作ったものです。
  示力線のKA計算に試行くさびを用いる例題は見た事がないので、成果として使用出来るというより、何かの説明程度でしか使用出来ない様な内容かもしれませんで、もし何らかの成果として使用する場合は、協議によって決めた方が無難な様に思います。
JiyamaKS1.lzh

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